自然災害

2024年9月19日急激な積乱雲の発生による雹災害
未曽有の出来事・・大げさかもしれませんが被害にあわれた方は大げさでは済まない状況でした。
テレビのニュースを見て知ったのは記憶になります。実際にこんなに大きな氷の塊が空から降ってくるんだと驚くばかりで、大きいものではゴルフボール程度の大きさの物もありました。検索してもその被害は状況は凄まじい様子です。
丁度1年前に屋根カバー工法と外装塗装をさせていただいたお客様から雹により被害が大きいので見てもらえますか?というご連絡をいただきまして、直ぐ現地へと向かいましたがご近所も被害が大きい状況でした。お客様もそうでしょうが、自分も見たことのない状況で口が開いてしまいました。それでも不思議と近いのに問題がなさそうなお宅もあり、雹が降る場所が少しずれたのかもしれません。それにしてもこの大きさの氷が頭に当たれば大怪我間違いないです。
割と多摩地域の国分寺、国立、立川、調布辺りは雹が降る印象があるのですがどうでしょう。
素材が樹脂でできているカーポート屋根や雨樋は全滅
カーポートでもポリカーボネート素材はやはり強く、被害が少ないようでした。こちらの建物の被害は北面が酷く、南面は被害がありませんでした。


この大きさの割れ方を見ると穴相当の雹だったと思います。


ガラスも割れていましたが、どんな角度で降ってってきたのでしょうか・・


屋根の板金も全体的に凹んでいます。辛うじてアスファルトシングルは柔軟性があったことで問題はなかったです。本物のゴルフボールをある程度の高さから板金に落としてもなかなか凹むもんではないと思います。


アルミサッシ枠も凹んでいます。斜めに落ちてきたんでしょうか。この付近に跳ね返るような障害物はないため、垂直面が凹むということは垂直に降ってきたのではなく斜めから降ってきたのでしょう。アルミもかなり固いので威力は相当だったと考えられます。


新車を納車してから3か月にしてこの損害・・・
子供が硬いボールをぶつけても凹まない凹み方です。この被害でディーラーも対応が手詰まりになり、1年以上手を付けられないくらい大きな損害のようです。お客様もこの状態で1年過ごすようです。幸いにもガラスは割れなかったようなのでそこだけは救われた感じがあります。




このような未曽有の災害が増えると内容が見直されて、保険料が高くなり厳しくなっていくのです。


修繕箇所は屋根板金交換・雨樋全部交換・欠損窓ガラス交換等で無事完了しました。
ありがとうございました。


